しかし、わたしは主を仰ぎ見、わが救の神を待つ。 わが神はわたしの願いを聞かれる。
しかし、わたしは主を仰ぎ見、わが救の神を待つ。わが神はわたしの願いを聞かれる。
それでも、私は主に助けを求め、 神が私を救い出すのを待ち望む。 神は私の言うことを聞いてくださる。
しかし、わたしは主を仰ぎ わが救いの神を待つ。 わが神は、わたしの願いを聞かれる。
主よ、わたしはあなたの救を待ち望む。
彼らはわが愛にむくいて、わたしを非難します。 しかしわたしは彼らのために祈ります。
わたしは主を待ち望みます、わが魂は待ち望みます。 そのみ言葉によって、わたしは望みをいだきます。
あなたのまことをもって、わたしを導き、 わたしを教えてください。 あなたはわが救の神です。 わたしはひねもすあなたを待ち望みます。
主の前にもだし、耐え忍びて主を待ち望め。 おのが道を歩んで栄える者のゆえに、 悪いはかりごとを遂げる人のゆえに、心を悩ますな。
しかし、主よ、わたしはあなたを待ち望みます。 わが神、主よ、 あなたこそわたしに答えられるのです。
悩みの日にわたしを呼べ、わたしはあなたを助け、 あなたはわたしをあがめるであろう」。
祈を聞かれる方よ、 すべての肉なる者は罪のゆえにあなたに来る。 われらのとががわれらに打ち勝つとき、 あなたはこれをゆるされる。
あなたはとこしえにわれらを怒り、 よろずよまで、あなたの怒りを延ばされるのですか。
見よ、神はわが救である。 わたしは信頼して恐れることはない。 主なる神はわが力、わが歌であり、 わが救となられたからである」。
その日、人々はその造り主を仰ぎのぞみ、イスラエルの聖者に目をとめ、
その日、人は言う、「見よ、これはわれわれの神である。わたしたちは彼を待ち望んだ。彼はわたしたちを救われる。これは主である。わたしたちは彼を待ち望んだ。わたしたちはその救を喜び楽しもう」と。
地の果なるもろもろの人よ、 わたしを仰ぎのぞめ、そうすれば救われる。 わたしは神であって、ほかに神はないからだ。
主はいま、ヤコブの家に、み顔をかくしておられるとはいえ、わたしはその主を待ち、主を望みまつる。
わが魂は言う、「主はわたしの受くべき分である、 それゆえ、わたしは彼を待ち望む」と。
もしそんなことになれば、わたしたちの仕えている神は、その火の燃える炉から、わたしたちを救い出すことができます。また王よ、あなたの手から、わたしたちを救い出されます。
それゆえ、あなたはあなたの神に帰り、 いつくしみと正しきとを守り、 つねにあなたの神を待ち望め。
主よ、わたしはあなたに向かって呼ばわる。 火が荒野の牧草を焼き滅ぼし、 炎が野のすべての木を焼き尽したからである。
わたしはわたしの見張所に立ち、 物見やぐらに身を置き、 望み見て、彼がわたしになんと語られるかを見、 またわたしの訴えについて わたし自らなんと答えたらよかろうかを見よう。
この幻はなお定められたときを待ち、 終りをさして急いでいる。それは偽りではない。 もしおそければ待っておれ。 それは必ず臨む。滞りはしない。
しかし、もし女が身を汚した事がなく、清いならば、害を受けないで、子を産むことができるであろう。